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今回は『ほんまでっかTV』で放送されていた「ぽっこりお腹解消SP」で紹介されていたくびれを作る方法についてです。
「3週間で効果あり!」
「くびれを作るのに年齢関係ない」
「くびれを作ると便秘や尿漏れ予防にもなる」
など、やる気が出てくるような番組内容でしたね!
- 肋骨抱っこ
- モデルつっぱり体操
- 腸もみ
番組では、CRAZY COCO(クレイジーココ)さんが、これらを3週間実践してウエストが68→64.5になっていました!
実際に効果が出ている姿をみると、本当に効果があるかも…という気がしてきます。
また食べるだけでくびれを作れるという方法も凄いと思いました!
ということで筆者も今後やってみたいと思います。
以下、まとめていきたいと思います。
「ほんまでっかTV」で紹介されたぽっこりお腹にくびれを作る3つの方法!
- 肋骨抱っこ/Yumico先生
- モデルつっぱり体操/山口良純先生
- 腸もみ/川村衣里奈先生
肋骨抱っこのやり方
- 正座をしてお尻を左側に落とす
- 両肘を掴んでそのまま両手を引き上げる
- 右に身体を傾ける
- 身体を傾けた状態で両肘を持ちあげる
- 10回両肘を上下に動かす
- 左右1セットずつ毎日続ける
お姉さん座り(?)の癖がある人は、やりづらい方向があるかもしれませんね。
筆者はまさにそれでした…骨がゆがんでる…笑
47歳(収録時)で先生のあのスタイルは凄いですね。
モデルつっぱり体操のやり方
- 立った状態で腰に両手を添えて、右の骨盤を後ろに引く
※腰は横に出さずに後ろに引く - 右の骨盤を後ろに引いた状態で、左の腕を前に伸ばす
※お相撲さんのツッパリのような感じで前に伸ばす
※伸ばした方の腕と、同じほうの膝曲がってる(山口先生の様子) - 左の骨盤を後ろに引いた状態で、右の腕を前に伸ばす
- 交互に1分間繰り返す。
こういう時の1分間は長く感じてしまうので、TVやYouTubeなど観ながらやるとムリせず続けられそうですね。
やってみると気持ちいいです。
ついでに背中がほぐれたみたいです。
腸もみのやり方
- 仰向けになって両ひざを立てる
- 3本の指をおへその横に添える
※おへそから指2本分ほど開ける - 息を吸い、吐くときに指に力を入れてお腹を押す
- 深くお腹を押したら、3秒間そのまま
※吐きながら戻す - おヘソの上下に指を3本添える
- 先ほどと同じように息を吸い、吐くときに指に力を入れてお腹を押す
- 1~6を3~5セット
スタジオの芸人から「適当にへそ周りを押してもあまり変わらない?」と聞かれたら、先生は「適当でも良いかもしれない」と言っていました。
細かくて覚えるの大変そうだけど、そのぐらいのアバウトさでもいいのなら続けられそうなので助かりますね。
食事だけでも効果がある!?
ビフィズス菌と食物繊維を一緒にとる!
お腹周りの体脂肪が減るそうです。
ビフィズス菌(GCL2505)と、食物繊維(イヌリン)を同時に接種するといいそうです。
イヌリンとは、水溶性食物繊維の一種です。
調べてみたところ、GCL2505はグリコが開発した独自の菌のようですね。
また、食物繊維(イヌリン)が含まれている食材は、多い順にチコリの根、菊芋、にんにく、ゴボウ、たまねぎ、小麦などがあるようです。
グリコに「BifiX(ビフィックス)」という商品があります。
なんとこの商品には「イヌリン」も含まれているとのこと!
ドリンクタイプやヨーグルトタイプなどがあります。
りんご酢もいい!
朝と夜のご飯後に、りんご酢を大匙1~2杯溶かしたドリンクを飲むのもいいそうです。
りんご酢だけだと飲みづらそうですが、なにかに混ぜていいなら飲みやすそうですね。
無難に、りんごジュース買ってみようかな…と思いました。
りんごジュースに含まれる糖分や虫歯が気になる方にとっての無難は、お茶や水になるかもしれませんね。
筆者はりんご酢の風味が得意でないので、りんごジュースで誤魔かします。
くびれに良いなら、健康にも良さそうです。
ウエストニッパーも良いそうですが……寝るときは苦しいのでしなくて良いそうです。
寝てるときはナイトブラだそうです。
【ほんまでっかTV】くびれを作る方法(モデルつっぱり体操など)についてまとめ
今回は7月17日(水)に「ほんまでっかTV」で紹介されたポッコリお腹解消してくびれを作る方法についてまとめてみました。
- 肋骨抱っこ/Yumico先生
- モデルつっぱり体操/山口良純先生
- 腸もみ/川村衣里奈先生
- 食べ物(ビフィズス菌×イヌリン、りんご酢)
真剣にやると結構疲れますが、気持ちのいい疲れでした。
努力して習慣化して、くびれボディを手に入れられたらいいですね…!
そして水着や着たい服などが気持ちよく着られたら良いと思います。
ご参考になりましたら幸いです。
最後までご覧いただきありがとうございました。