人気YouTuberきりたんぽさんについてです。
高校三年生17歳のときに、「秋田のきりたんぽより有名になりたい!」とYouTuberデビューしました。(チャンネル名:「きりたんぽ」)
当初から見た目はだいぶ垢抜けましたが、コミカルな魅力や愛嬌はそのままです。
現在、登録者数は約138万人まで成長しました。約8年間、視聴者に笑顔を届けてくれています。
これだけ可愛いいと、彼氏はいるのかどうか気になるところですよね。
過去には、きりたんぽさんについて様々な彼氏の噂がありますが、現在の彼氏はどうでしょうか?
ということで、調べていきたいと思います。
もしご興味のある方は、ぜひ最後までご覧くださいませ。
きりたんぽが可愛い!
本名:桐山はづき(きりやまはづき)
誕生日:1998年8月16日
出身地:埼玉県
身長:146cm
大学名については、明確な情報は得られませんでした。
YouTuber・ただのよしのさんと同じ大学へ通っていたとのことです。
視聴者からは「嫌味なく可愛い!」「なんだこの可愛い生き物は」「面白くて可愛くてギャクセン高くて好き!」などの声が寄せられています。
きりたんぽさんの魅力は、その容姿だけでなく内面もとても可愛いです。
著者は初めてきりたんぽさんの動画を観たとき、衝撃を受けました。
自分を大切にしているのが伝わりましたし、幸福度が高くて癒されました。
彼氏はぎし?ネットで知り合ったあの人?
ぎしくん?
1人目は、人気3人グループ『ばんばんざい』のぎしくんこと山岸稜大(やまぎしりょうた)さんです。
昨日のハイライトは
— ぎし【ばんばんざい】 (@gishi_rr) January 2, 2023
キラキラしたきりたんとの初詣デートと
グチャグチャした朝方の歌舞伎町でスネを強打するJPです。 pic.twitter.com/hWsNEYgFS2
きりたんぽさんとぎしくんに『つき合ってる説』が浮上しています。
TIKTOKを通して、ご本人たちの耳にも届いたようです。
距離が近い
ぎしくんはきりたんぽさんに距離が近いです。
が、わりとぎしくんは誰にでも距離が近いので、そこは関係なさそうです。
例えば「ばんばんざい」メンバーのみゆさん、るなさんと距離が近いですし、「ヘラヘラ三銃士」のまりなさんにも距離が近いことで炎上したことがあります。
動画タイトル
また『きりたんぽ』チャンネルや『ぎしだけです』チャンネルで配信された動画のタイトルにも、彼氏彼女を匂わせる動画が沢山あがっているため、噂になっているのだと思われます。
- 「謝りに行ったらデートしちゃって結婚することに…【ぎし】」
- 「2回目のデートでプロポーズされたんだけど!?【ぎし】」
- 「きりたんぽを泥酔させてお持ち帰りしてみた」
これらは、アクセスを集めるために大げさなタイトルにしているだけで、事実ではありません。
きりたんぽさんとぎしくんの弁明動画によると、「ただのダチ」とのことです。
ただし、過去にぎしくんは「きりたんぽが一番カワイイ!」「好き!」とYouTubeチャンネル『ばんばんざい』にて公言していたことがあります。
好みのタイプではあるのでしょうね。
ぎしさんもYouTuber界でモテモテなようですよ。
ネットで知り合ったあの人?
「ネットで知り合った男性に会いにいく」という動画で、ネットで知り合った男性に会いにいくことを視聴者の皆に報告していました。
- 2022年くらいにSNSで連絡が来て知り合った
- ゲーム仲間(スプラトゥーン)
- 面白い
- 辛いときにずっと支えてくれていた
恐らくこの男性はきりたんぽさんのファンなのでしょう。
そしてきりたんぽさんが「面白い」と繋がっていることから、それなりに社会経験あって特殊なお仕事の方なのかなという印象を受けます。
因みにきりたんぽさんが辛かった時期というのは、ガーシー砲を受けてYouTube活動休止になったことや、コムドットのやまとファンから叩かれた時期が当たるかなと思います。
辛いときに優しくしてくれる男性ってとても魅力的ですよね。
今回初めてその男性に会うとのことですが、その関係はおおよそ2年以上になります。
きりたんぽさんは、過去の動画で「一般の社会人は全然アリ」「別の世界の人がいい(YouTubeじゃない人)」だと述べています。
昨年のクリスマスには「彼氏募集」の動画をあげていましたし、ここから恋愛に発展していく可能性はありそうです。
そういう意味では、きりたんぽさんの気持ち次第なのかもしれません。
きりたんぽについてまとめ
今回は、きりたんぽさんの彼氏についての噂などをまとめてみました。
- ぎしくん
- ネットで知り合った男性
きりたんぽさんもそろそろ結婚を意識してくる頃だと思います。
素敵な彼氏が見つかると良いですね。
今後もきりたんぽさんの活躍を楽しみに見守りたいと思います。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。