星野まりなさんについてです。
星野まりなさんが『NontitleLAVIE(ノンタイトルラヴィ)』に参加で話題になっています。
未経験にも拘わらず、真っすぐに努力している姿がとても魅力的ですよね。
星野まりなさんは元STUのアイドル。
まだ十代と若いのに、なぜアイドルを辞めたのかについても気になるところです。
ということで本記事では、
「星乃まりなのWikiプロフィールは?」
「アイドル時代や卒業理由は?」
について調べていきたいと思います。
ご興味のある方は、ぜひご覧くださいませ。
まりなのWikiプロフィール│ノンタイトル
#宙花カメラ
— 信濃 宙花 (@soraha_stu48) June 2, 2021
大谷 満理奈(おおたに まりな)さん
新衣装のまりーなさん🌼🦋
本当に可愛い、、、 pic.twitter.com/JoDcXfmTJM
本名:大谷満理奈(おおたにまりな)
誕生日:2004年2月14日
年齢:20歳(『Nontitle LAVIE(ノンタイトルラヴィ)』1話放送時点)
出身地:山口県
血液型:A型
趣味:歌、ダンス、アニメ、イラストなど
- 27期生公開入学オーディション準グランプリ受賞(特待生入学)
- 2021年12月スタースカウト総選挙2021in Winterグランプリ受賞
MCの岡田結実さんと同じViiVO事務所のタレントです。
まりなのアイドル時代は?【元STU48】
まりなさんは、元アイドルでSTU48のメンバーとして活躍していました。
STU48とは?
AKB48の姉妹グループのひとつです。
瀬戸内海沿岸の7県(愛媛県・岡山県・徳島県・広島県・兵庫県・山口県・香川県)を活動拠点としています。
STUの1期生としてデビュー!
2017年3月19日、星野まりなさんは「STU48第1期生オーディション」を受け、仮合格となりました。
3月31日、1期生として正式にデビュー。
2ndシングル「風を待つ」の次世代カップリング曲「原点」でセンターを務め、
4thシングル「無謀な夢は覚めることがない」では初の選抜入りを果たします。
愛らしいルックスと、得意の歌とダンス、表現力で人気を集めました。
「まりーな」の愛称で親しまれました。
声優のお仕事も!幼い頃からアニメが大好き!
映画『海獣の子供(2019)』にゲスト声優として参加しています。
アニメ『サンタ・カンパニー~真夏のメリークリスマス~(2021)』で「ミステリアスな天使役」で参加しています。
2020年4月には、代々木アニメーション学院広島校に就学しました。
本人の希望により、お仕事の幅を広げるべく、声優・ナレーションの教育を受けたとのことです。
果敢に挑戦する姿勢が素敵です。
パソコン開発企画『ノンタイトルラヴィ(Nontitle LAVIE)』に参加メンバー一覧(のすけ・あき・まや・づめ・みゆ…
オススメ動画
以下、アイドル時代のオススメ動画を2つご紹介させていただきます。
1:からかい上手?の大谷さん
2:コンサート映像『Bird』
透明感があってかわいい…!
落ち着いた雰囲気も魅力的です。
なぜアイドル辞めたの?卒業理由は?
卒業理由は「他にやりたいことができたから」です。
アイドル辞めた理由については、ラジオで以下のように語りました。
コロナっていう環境もあるし、他にやってみたいなって、良い好奇心が出てきたなってタイミングだったので。
出典元:ラジオ
2021年3月30日に卒業発表しました。
因みに、卒業を考え始めたのは、2020年9月頃からだったそう。
自身のTwitterでは「前向きな卒業」だと説明しました。
(※現在はアカウント削除済み)
今回の『ノンタイトル』出演は、きっと彼女が新しい挑戦に向けて掴んだチャンス。
うまくいってほしいですね。
まりなに彼氏はいるの?
現在、彼氏の噂はありません。
星野まりなさんの彼氏について調べてみましたが、
そういった報道や噂はありませんでした。
今は大事な時期なので、お仕事に集中するのではないでしょうか。
【関連記事】NontitleLAVIE│メンバ一覧プロフィールは?
星野まりなのアイドル時代などWikiまとめ│ノンタイトル
本記事では星野まりなさんについてまとめてみました。
- Wikiプロフィール……本名は大谷満理奈、2004年2月14日生まれ、山口県出身、A型、趣味は、歌、ダンス、アニメ、イラストなど。
- アイドル時代……STU48のメンバーとして活躍していた。
- アイドルを辞めた理由……「他にやりたいことができたから」。
という結果となりました。
星野まりなさんは、応援させたくなるものをもっています。
アイドルという職業は卒業しましたが、アイドルであることには変わりないのでしょう。
以上です。ご参考になりましたら幸いです。
最後までご覧いただきありがとうございました。