注目の起業リアリティ番組『Nontitle（ノンタイトル）』が、ついにシーズン6へ突入！
今季のテーマはなんと“昭和世代 vs Z世代”。
価値観も経験もまったく異なる二つの世代が、本気でぶつかり合う姿に早くもSNSでは期待の声が寄せられています。
この記事では、
「『ノンタイトル シーズン6』のメンバーは誰？」
「次回はいつから配信されるの？」
「応募はどこから？」
と気になる方のために、この記事では配信日や出演メンバーの情報をいち早くお届けします。
次世代ビジネスバトルの幕開けをお見逃しなく！
「昭和世代」・「Z世代」とは？見どころ解説
『ノンタイトル シーズン6』のテーマである「昭和世代 vs Z世代」。
では具体的に、どの年代が含まれるのでしょうか？
昭和世代とは
「昭和世代」とは、1965年〜1988年頃に生まれた世代を指し、現在の年齢では30代後半〜50代が該当します。
高度経済成長やバブルを背景に育ち、アナログ文化や昭和的な価値観に親しんできた世代です。
Z世代とは
一方の「Z世代」は、1996年〜2012年頃に生まれた世代を指し、現在の年齢では10代後半〜20代半ばが中心。
物心ついたときからインターネットやスマホがある「デジタルネイティブ」で、価値観や情報収集の仕方が大きく異なります。
このように、育った時代背景やコミュニケーションのスタイルがまったく異なる2つの世代が、ビジネスの舞台でどう交わるのかが、シーズン6の大きな見どころとなっています。
『ノンタイトル シーズン6』のメンバー（出演者）は誰？
現時点では、『ノンタイトル シーズン6』の参加メンバーは発表されていません。
一般応募のなかから、オーディションによって選抜されます。
ここからは、メンバー候補として、『ノンタイトル シーズン6』に応募した、または検討している方をご紹介します。
- 能戸洋輔さん：『ノンタイトル シーズン5』配信後のコラボ動画にて、応募したことを公言されています。
- 溝口庸輔さん：『ノンタイトル シーズン5』のデモデイにて、「次回参加も考えている」と話されていました。
能戸洋輔さんは、”クズキャラ”として大人気メンバーだったので、次回も昭和世代代表として出演されるのではないでしょうか。
また、前回は惜しくも途中で脱落してしまった溝口庸輔さんも、Z世代の顔としてその姿を見られる機会がありそうです。
この記事では、起業リアリティ番組『Nontitle(ノンタイトル)』で話題の溝口庸輔(グッチ)さんの基本プロフィール・学…
※正式なメンバーが発表され次第、随時追記します。
『ノンタイトル シーズン6』の配信時期はいつになる？
現時点では、公式からの配信日は発表されていません。
ただし、今秋には『ノンタイトル 特別編（ヒカル vs ひろゆき）』の配信が予定されているため、その後に続く形で、シーズン6は今冬～来春頃の公開になる可能性が高いと考えられます。
『ノンタイトル シーズン6』の配信スケジュールは何曜日の何時から？
これまでの配信を踏まえると、全11～12話が、約3ヶ月にわたって毎週木曜19時から順次配信されることが予想されます。
『ノンタイトル シーズン6』の応募はどこから？
Nontitle season6オーディション応募フォームはこちらからどうぞ。
『ノンタイトルシーズン6』のメンバー・メンバーについてまとめ
今回は、起業リアリティ番組『Nontitle6（ノンタイトル シーズン6）』のメンバーと、配信時期やスケジュールについてご紹介しました。
今シーズンは「昭和世代 vs Z世代」というこれまでにない構図での対決が予定されており、配信前からSNSでも大きな注目を集めています。
正式な配信日はまだ発表されていませんが、今秋の「ヒカル vs ひろゆき」特別編のあと公開が有力と見られます。
新たな世代のぶつかり合いが、どんなドラマを生み出すのか――。
『ノンタイトル』ファンは、シーズン6も要チェックです！