飯田祐基(元りなりな)についてです。
元ライバーであり、現在は起業家として活動している飯田祐基さん。
彼の彼女や歴代彼女について気になる方も多いのではないでしょうか？
ということで早速、飯田祐基さんのこれまでの恋愛遍歴について調査していきたいと思います。
また、好みのタイプもあわせてご紹介します！
気になる方はぜひご覧くださいませ。
飯田祐基の彼女は？
現時点で、飯田祐基さんに彼女はいません。
…といいますのも、彼は新会社を立ち上げてアプリリリースに向けて全力疾走をしているところ。
予定していた完成日より遅れてしまっており、従業員一丸となって取り組んでいるため、彼女との時間は作れないようです。
この状況について、本人は「彼女は(YouTuberの)ヒカルさん」と表しており、のところは誰とも付き合う予定はないことを語っています。
関連記事：飯田祐基とYouTuberヒカルはなぜ同居？現在どうなった？
飯田祐基(りなりな)の歴代彼女は？
元カノ1：Aさん(仮)
1人目の元彼女は、2024年11月頃にお付き合いをしていた彼女です。
女性像については謎に包まれています。
周囲から「もっと遊んだほうがいい」というアドバイスをもらったことで、1か月間ほど彼女を作りたい期間があったそうです。
その後、僅か3日でお別れしています。
これらの事実は、「これからミステリー」の公式YouTubeチャンネルの動画『ヒカルの同居人・桑田＆飯田で初２ショットトークしてみたら…ヒカル愛だらけになりましたw』(2024/11/24)で明かされました。
前からの知り合いだったのかどうか、気になりますね…。
元カノ2：あっきーなしゃま(一ノ瀬あきな)
2人目の元彼女は、ライバーの「あっきーなしゃま(現：一ノ瀬あきな)」さんです。
2013年まで飯田祐基さんが交際していた女性です。
美人ですね。
破局の原因は、“イベント前に一ノ瀬あきなさんが犯行予告を受けた際に、飯田祐基さんとの間で生じたすれ違い”です。
まとめると、
- 【あっきーなしゃまの言い分】
りなりなに相談すると、相談ガジェット通信の横山緑さんに相談するように言われる。（あっきーなしゃまに対し、りなりなは「イベントに出られないと困る」というスタンス。）
↓
「(駅まで？)タクシー代を出す」という提案をもらう。「スタッフの誰かに車で家まで送ってほしい」と要求をしたが通らなかった。 - 【りなりなの言い分】
あっきーなしゃまの「タクシー代を払ってほしい」という要求に応えた。怖いならイベントは出なくても良いという選択肢も与えた。
冷たくしたのは本当だが、イベントとは関係ない。
です。
前々から、互いに鬱憤はたまっていたようです。
忙しいなかで犯行予告が重なり、限界がきてしまったのかもしれませんね。
元カノ3：もふたん
3人目の元彼女は、「ライバーのもふたん」です。
もふたんさんは、都内住みのゲームの実況プレイヤーでした。
2010年12月からふたりの交際がスタートし、僅か1週間ほどで破局。
もふたんさんが飯田祐基さんを振る形で終わりを迎えました。
この記事では、飯田祐基(いいだゆうき)さんの「年収はいくらなのか？」「なんの会社？」「経歴・学歴(中学～大学)は？」など…
飯田祐基はモテる？
同居人の桑田社長さん曰く、飯田祐基さんはモテるタイプのようです。
飯田祐基さんは「港区のマドハンド(※マドハンド＝ドラクエのモンスターキャラクター。仲間を呼ぶ習性がある)」という異名があり、人脈・信頼があるそうです。
また、女性に手を出さないことで有名です。
そういった紳士的な面も女性からのモテポイントです。
飯田祐基の好みのタイプは？
飯田祐基さんの好みのタイプは「ハッキリしている人(駆け引きしない人)」「物腰が柔らかい人」だそう。
友達は友達、恋愛なら恋愛と分かりやすいほうがいいそうです。男女間の友情を成立させられるタイプなのですね。たとえば、飯田祐基さんの女性の親友に「DJせいら」さんがいます。
参考までに、過去に飯田祐基さんが好みのタイプにあげた女性には、
- 明日花キララ(タレント、モデル)
- 武藤静香(ファッションモデル)
- あいみょん(シンガーソングライター)
- 荻野由佳(元アイドルグループNGT48)
などがいます。
なかでも「明日花キララ」さんの容姿が1番好みなのだそうですよ。
飯田祐基の彼女(最新～歴代)についてまとめ
今回は飯田祐基さんの恋愛事情についてみていきました。
最後にもう一度まとめると、
- 飯田祐基の現在の彼女は？：彼女なし。
- 飯田祐基の歴代彼女は？：あっきーなしゃま(現：一ノ瀬あきな)さん、もふたんさん
- 好みの女性のタイプは？：内面でいうと「ハッキリしている人」、容姿でいうと「明日花キララ」さん。
という結果となりました。
ご参考になりましたら幸いです。
最後までご覧いただきありがとうございました。
