「夫の家庭を壊すまで」のネタバレ感想2話!

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ドラマ『夫の家庭を壊すまで』についてです。

毎週月曜11時6分~放送中です。

同名漫画を原作としています。
作者は赤石真菜さん、監督は上田迅さん、室井岳人さん、吉田大蔵さんです。

「面白い!」と話題の作品です。

本記事では、

「主な登場人物・キャスト」
「2話のおおまかなあらすじ」
「2話のネタバレ感想」

についてまとめていきたいと思います。

気になる方は、ぜひ最後までご覧くださいませ!

※本記事はネタバレが含まれます。

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本記事ではドラマ『夫の家庭を壊すまで』1話のあらすじ・感想ネタバレをご紹介しています。…

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【夫の家庭を壊すまで】主な登場人物/キャスト

如月みのり/松本まりか
……本作の主人公。幸せな結婚生活を送っていたが、旦那の不倫に気がつき復習を誓う。


如月勇大/竹財輝之助

……みのり(松本)の旦那。実は高校の頃から二股していた。ふたつの家庭を持っている。


三宅理子/野波麻帆

……勇大(輝之助)の不倫相手。


三宅渉/野村康太
……不倫相手の息子。高校生。みのりが受け持つクラスの生徒。


堀紗良/太田莉菜
……みのり(松本)の高校の同級生。弁護士。


如月裕美/麻生祐未
……みのり(松本)の義母。育児に協力的。


武藤花音/田中美久
……渉(野村)の塾のクラスメイト。渉(野村)に好意を寄せている。

【夫の家庭を壊すまで】おおまかなあらすじ

塾講師として、不倫相手の息子・渉(野村)に近づくみのり(松本)。

弁護士・紗良(太田)からの助言や幼い息子の存在により、やり直すべきなのか揺れる。

が、不倫相手の妊娠が発覚したことにより、復讐の意思はより強固なものとなるのだった。

一方、渉(野村)はみのり(松本)に惹かれていた。

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【夫の家庭を壊すまで】2話のネタバレ感想

相も変わらず真に迫る演技!

みのりが夫を睨んでいる
出典元:ドラマ「夫の家庭を壊すまで」

みのり(松本)が可愛そうですね。

世の中にも、みのり(松本)のように、頭の中でのみ反撃して理性をたもち、我慢を重ねている人多いのだろうなと……。胸が痛みます。

(そう思わせられる演技力に感服です。)

なんだかんだ、渉(野村)は実の息子というオチがありそうで怖いです。
最初はひとつの家庭で、途中からふたつの家庭を持つことにした……など、あり得る話ですよね。


夫の不倫を調べるために、一生懸命働いているみのり(松本)が意地らしいですね。

“そんな姿もやっぱり可愛らしい”……なんてこんな感想を抱いてしまうなんて(汗)。

松本まりかさんの存在が、本ドラマの魅力を語るうえで欠かせません。

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やっぱり惚れたのね…

渉(野村)から見たみのり(松本)は、どんな人物なのでしょうね。

儚くて美しい女講師……という感じでしょうか。

感受性豊かで優しくて(生徒の境遇を聞いて涙してしまうほど!)、趣味が合って、父親に執着していてどこか子どもっぽさもある(放っておけない)感じ…?

みのり(松本)が自己紹介するシーンで見とれていましたし、元々容姿がタイプではあるのでしょうね。

「復習相手を惚れさせる」というのはよくある展開だなと思います。
漫画だと「そんなうまくいくことある?!」などと思いますが、実写だと説得力ありますね(笑)。

どのような方法で罪を償わせるつもりなのか、先が気になります。

世間の視聴者の感想

最後に、世間の視聴者さんたちの感想をご紹介させていただきます。

筆者は原作未読なのですが、どうやら原作よりホラーみたいですね(笑)

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【夫の家庭を壊すまで】感想ネタバレについてまとめ

本記事では、ドラマ『夫の家庭を壊すまで』2話の感想ネタバレについてまとめてみました。

今回もとても面白かったです。

みのり(松本)と息子が幸せになる未来がくるといいですね。

ご参考になりましたら幸いです。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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