大雪海のカイナ│ヒカリやおおのぼり様の正体は?東亜重工や海雪は何か解説!

スポンサードリンク

今回はアニメ「大雪海のカイナ」についてです。
漫画家・弐瓶勉(にへいつとむ)さんの作品は、常識に囚われない独特な世界観が魅力的ですよね。
文明崩壊後ならではの謎やストーリーに引き込まれます。

本作に出てくる独自の物体や会社について、理解しきれず疑問を抱いている方も多いのではないでしょうか。

ということで本記事では、

「大雪海のカイナの作中に出てくるヒカリやおおのぼり様の正体は?」
「東亜重工とは?」
「海雪とは?」

についてまとめていきたいと思います。
ご興味のある方は、ぜひご覧くださいませ。

※この記事にはネタバレが含まれます※
※アニメ、映画をまだご覧になっていない方はご注意くださいませ※

スポンサードリンク

大雪海のカイナに出てくる主なキャラクター

(画像:劇場の特設コーナーにて撮影)

■カイナ(CV細谷佳正)…天膜の村で暮らしている少年。両親とも亡くしている。

■リリハ(CV高橋李依)…アトランドの王女。

■ヤオナ(CV村瀬歩)…リリハの弟。

■オリノガ(CV小西克幸)…アトランドの親衛隊長。

■ハレソラ(CV堀内賢雄)…リリハの父。アドランドの王。

■アメロテ(CV坂本真綾)…バルギアの騎士。

■ビョウザン(CV花江夏樹)…プラナトを率いる独裁者。

■ンガポージ(CV杉田智和)…バルギアの副官。

■ビョウザンの母(CV桑島法子)…息子に閉じ込められている。

■チル(CV諸星すみれ)…リリハのペンタンドを盗んだバルギアの少女。

■ノゼ(CV熊谷健太郎)…バルギアに住む青年。チルの兄。

スポンサードリンク

【大雪海のカイナ】ヒカリの正体は?

作中ではヒカリは“精霊”とされています。
アニメの1話目から登場します。神出鬼没の不思議な存在ですが、次第に謎が明かされていきます。

「ヒカリ」と名付けたのは、「アドランドの女王・リリハ」です。

ヒカリを見ることができるのは限定された人のみ!

ヒカリは見る者を選びます。心の純粋な者にしか見ることができません。

ヒカリを見たことがあるのは「アトランドの女王・リリハ」「天膜の村の少年・カイナ」「プラナトの独裁者・ビョウザン」です。

リリハとカイナは、ヒカリを見たことがある人に出会ったのはお互いが初めてでした。

またアドランドの王も、ヒカリの光を認識した描写があります。(アニメ11話)

因みにビョウザンは、長老たちを殺害した後にヒカリの姿を見ることができなくなっています。

スポンサードリンク

ヒカリはチェックシステム的な存在!

ヒカリはチェックシステム的な存在だそうです。

「TV版第1話から出てくる『ヒカリ』って実はチェックシステム的な存在。ハッキリと明かしてはいないけれど、そういう役回りもしています。人類に必要な2人を監視しているというのかな。選ばれた2人を見守り、ときには正しい方向に導くために、ちょっとだけ手助けしたりもしています。人間がピンチになると可能な範囲で助けるというセーフティーシステムがついている感じでしょうか」

引用元:大雪海のカイナほしのけんじゃパンフレット

映画『大雪海のカイナほしのけんじゃ』の企画:守屋秀樹さんが取材に答えています。

ヒカリは人間の心をチェックするほどに発達した知能とのこと。
ヒカリもまた、賢者の時代の遺物だったのですね。

ヒカリがここまで賢いと、賢者たちがどのようにして亡くなったのかが気になるところです。

スポンサードリンク

【大雪海のカイナ】おおのぼり様の正体は?

おおのぼり様の正体は“チェックシステム(ヒカリ)のセーフティーシステムが作動した際に起きる現象”といえます。

ヒカリがリリハを助けようとしたときに、ヒカリが海の中に沈み、海の柱をつくりました。
この姿をアトランドの民は「民の守り神・おおのぼり様」としています。

「伝承」とされていることから、遥か昔にも“正しい心”を持ったひとを助けるために、ヒカリのセーフティーシステムが発動したことが分かります。

バルギアの兵:「(オオノボリを)砲撃したら祟りがあると言われているぞ」

このセリフも、あながち間違いではなく真実なのでしょう。

ヒカリには助けられなかったのか、ふさわしい人間が足りなかったのか、正しい心のままいられなかったのか……いずれにせよ、ヒカリの願いは果たされず、リリハたちの代に至ったのです。

スポンサードリンク

東亜重工とは?

弐瓶勉さんの作品に度々登場する企業体。

高い技術を有していました。本作に登場する「樹皮削り」「建設者」も東亜重工の遺品です。

東亜重工が登場する弐瓶勉の作品「BLAME!」「バイオメガ」「シドニアの騎士」「人形の国」

【大雪海のカイナ】海雪とは?

軌道樹の下に広がる雪の海です。

軌道樹の枝にくっついた白い球体から出てくるのだそうです。綺麗な丸い形をしています。雪と液体の中間のような存在とのこと。
浮力が弱いため、浮遊棒や浮遊袋がないと沈んでいってしまうそうです。

人間が移動する手段は「雪海馬」「船」になります。
海雪の中に潜ると、透明度が高く遠くまで見渡せるとのこと。

スポンサードリンク

【大雪海のカイナ】ヒカリやおおのぼりの正体などについてまとめ

今回はアニメ「大雪海のカイナ」の作中に登場する海雪やヒカリやおおのぼり様の正体などについてまとめてみました。

  • ヒカリの正体……チェックシステム的な存在。人間の心をチェックし、正しい方向に導く。
  • オオノボリ様の正体……ヒカリのセーフティーシステムが作動する際に起こす現象。
  • 東亜重工…かつて繁栄していた企業体。
  • 海雪……雪の海。雪と液体の中間の物質。

という結果になりました。
ご参考になりましたら幸いです。最後までご覧いただき、ありがとうございました。

スポンサーリンク