12年間の不登校を経験しながらも、現在は学生起業家として注目を集めている井上幹太さん。
人気番組「Nontitle(ノンタイトル) シーズン6」への出演をきっかけに、「何者?」「どんな過去があるの?」と気になっている方も多いようです。
この記事では、井上幹太さんの学歴・経歴を詳しくご紹介します。
井上幹太のプロフィール【ノンタイトル6 出演】
表参道で「Brooklyn Museum」創業者の草ヶ谷和久師匠とランチをご一緒させてもらいました!!!
— Inoue Kanta(井上幹太)|(株)レガリス&JAAグループ (@kanta07222) December 28, 2025
これからのビジネススーツ全体のアイテムを持ってファッションであることを教えてもらいました!
小さな部分に命が籠るものですね。
Regalis Japan Group代表としても精進あるのみ pic.twitter.com/iUSembmhDJ
名前:井上 幹太(いのうえ かんた)
出身地:京都府京都市伏見区
- Regalis Japan Group株式会社 代表
- 日本学生アンバサダー協会 代表理事
- 学生団体FIN/School. 代表
クラシックバレエを習っていたそうです。
井上幹太の学歴は?
大学
井上幹太さんは現在、オンライン大学「ZEN大学」に在学です。
1期生の特待生として入学しました。当初は経済学部に所属していましたが、その後、知能情報社会学部へ移ったそうです。
ちなみに、ZEN大学に偏差値は存在しません。
学力試験ではなく、志望理由と小論文によって選考されます。
井上幹太さんは、大学へ入学する前に、海外留学(フィンランド・スイス)も経験しています。
フィンランドのアールト大学で、アントレプレナーシップ(自ら考え、行動し、価値を生み出す力)を軸に建築デザインを学びました。
フィンランド留学で得た経験をもとに、後に学生団体「FIN/School」を設立しています。
高校
井上幹太さんの出身高校は「S高等学校」です。
通信高校を選んだ理由として、個人事業主として仕事を抱えていたため、時間を有効活用したかったから、と語っています。
高校では、投資部、政治部、起業部、研究部などの部活に所属していました。
SN高校初の四冠を達成したとのことです。
また、東京大学の研究所の研究員としても活動しました。
小学校・中学校
井上幹太さんは、地元の小中学校に通い、卒業しました。
具体的な学校名は、現時点で非公表です。
中学校時代は卓球部に所属していたそうです。
井上幹太の経歴は?
不登校時代
井上幹太さんは、小学校の低学年から12年間、不登校を経験しました。
登校拒否となった理由として、「勉強をするにあたって、学校へ登校するのは非効率と考えた」「コミュニケーションが得意でなかった」と、過去の動画で本人が語っています。
Z世代の言い分
— Inoue Kanta(井上幹太)|(株)レガリス&JAAグループ (@kanta07222) August 26, 2025
不登校の定義は、【学校に行けない学生】ではなく、不登校は、【学校に行かない学生】の場合もあります。
能力、学力、選択は【不登校とは全く別問題】である。
また、小学4年生の頃に、ADHD・ASD(自閉スペクトラム症)と診断されたことを公表しています。
本人によると、当時、コミュニケーションが苦手な理由がはっきりしたことは、本人にとってプラスに繋がったといいます。
また、登校拒否を経験した姉を亡くしたことなども、現在の「不登校の学生に挑戦してほしい」という思いにつながっているそうです。
その後、中学2年生の14歳の時に、個人事業主として開業。ライター業でブログを5、6つ育てて売却したそうです。
1年間で100万ほど稼ぎ、その資金で株式投資にも挑戦したといいます。
彼が中学生の頃に読んだ「不登校の中学生が月に7桁稼いだ記録」について記された本に強く影響を受けたそうです。
本人が書籍名を明言しているわけではありませんが、発言内容(著者がN高等学校出身)からは以下の書籍の可能性が考えられます。

※本人出演の動画(YouTubeチャンネル「令和の虎」「人間の森大学」)を参考にしています。
メディアへの出演
井上幹太さんは、様々なメディアに出演しています。
- 「受験生版令和の虎」出演(京都大学合格を目指すプランで志願し成立。その後、上京や海外留学など進路の変化を経て、最終的に慶應義塾大学SFCを受験)
- 「人材版令和の虎」出演(「不登校の経験から、同じ境遇の学生に挑戦をしてほしい」という夢を実現させるため、社内ベンチャーを希望し、成立)
- InterFM897「クラブCEO」出演(金融教育・ファイナンスウェルビーイングをテーマに対談)
- 「Nontitle」出演(シーズン6「令和世代vs昭和世代」の回に出演)
起業家・エンジニアとしての主な活動
14歳の頃に、ライター業を初めて起業。
その後は、エンジニアとして活動し、オープンイノベーション施設のアンバサダー・学生視点の広報・採用窓口などのキャリアを積みます。
2024年6月、自身の4社目となるオーダースーツの会社Regalis Japan Group株式会社を立ち上げ、代表を務めています。「作り手が表に出るブランドを作りたい」という想いから生まれた事業です。
また、ソフトウェアの開発にも携わっています。
まとめ
今回は、井上幹太さんの学歴や経験についてまとめました。
井上幹太さんは、12年間の不登校を経験しながらも、若くして起業家として活動し、現在は会社経営やソフトウェア開発など多方面で活躍しています。
14歳での開業、海外留学、学生団体の設立など、一般的な学生とは異なる経験を積んできたことが分かりました。
また、自身の経験をもとに「不登校の学生に挑戦してほしい」という想いを発信している点も、多くの共感を集めている理由のひとつかもしれません。
「Nontitle シーズン6」への出演をきっかけに、今後さらに注目が集まりそうです。