ミスミソウはありえない!やばいグロ映画!けど好き【ネタバレ感想レビュー】

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ホラー映画『ミスミソウ』についてです。

本作は2018年4月7日に公開された映画です。

原作の押切蓮介さんは、元々ホラーギャグ漫画を描いていのだとか…!

以前から気になっていたので、この度映画『ミスミソウ』を観てみることにしました。

ということで本記事では、

  • ネタバレ感想レビュー

についてまとめていきたいと思います。

もしご興味のある方は、ぜひご覧くださいませ。

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【ミスミソウ】あらすじ・ストーリー

東京から田舎に転校してきた主人公・野咲春花(のざき・はるか)は”部外者”として扱われ、壮絶なイジメを受けていた。春花の唯一の味方は、同じように転校してきたクラスメイトの相場晄(あいば・みつる)。彼を心の支えに必死に耐えてきた春花だが、イジメは日に日にエスカレート。そして、ある日、激しく燃え上がる炎が春花の家を覆い尽くす。思いもよらない悲劇に遭遇した春花の心は、崩壊する── 。厳しい冬を耐え抜いた後に雪を割るようにして咲く花、三角草(ミスミソウ)。春花はミスミソウのように厳しい冬を耐えて、きれいな花を咲かせることができるのか…。春花が選んだ道とは…。[R15+]

【ミスミソウ】主な登場人物/キャスト

野咲春花/山田杏奈
…主人公の少女。東京から越してきた。学校でら部外者として虐められいる。家族が心の拠り所。

小黒妙子/大谷凜香
…春花のクラスメイト。いじめグループのリーダー格。春花に特別な感情を抱いている。美容師を目指している。

佐山流美/大塚れな
…春花のクラスメイト。春花が転校してくる前は苛めの標的にされていた。絵を描くのが好き。妙子に恋愛感情を抱いている。

相場晄/清水尋也
…春花のクラスメイト。春花に恋心を抱いている。春花を守ることを誓うが、徐々に本性が見え始める。

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【ミスミソウ】ありえない!ネタバレ感想レビュー

残酷!やばいグロ映画!

本作は、かわいそうなお話です。

主人公の女の子が虐めぬかれて死ぬまでのお話です。

開始10分もしないうちに、“やばい映画だ”と理解しました。

愛する家族に手を出されたことで、春花は復讐の鬼と化してしまうのです。

ただ、あそこまでひどいことをされていると「私刑」について考えさせられますね…。

管轄面積が広いのか、警察の動きも鈍かったですし。


本作はグロいですが、単なるスプラッター映画という印象はなく、ストーリー性を感じます。

一体、本作にはどのようなメッセージ性が込められているのでしょうか?

調べてみたところ、「本作を通して最も訴えたかったことは?」という質問に対し、原作者の押切蓮介さんは、以下のように答えています。

人間の弱い所やあさましさ、悲しさを漫画にして
読者に色々な感情をつき動かして貰いたかったのです。

ダ・ヴィンチweb

なるほど。

グロいのが苦手な筆者ですが、ついつい先が気になって、最後まで(飛ばしながらですが)観てしまった作品です。

言わずもがな、感情を突き動かされたからだと思います。

鑑賞後に美しいという印象が残っているのは、主人公の美しさ、白と赤のコントラストの演出、思春期の不安定さ、春花と妙子との危うい関係、役者さんが本当は心が綺麗な子ばかりだからかな、と考えました。

美しいというのも、フィクションだからこそ言えることで、もし実話だとしたらやばい話ですけどね(汗)。

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グロさがありえない!

グロさがありえないです。

個人差はあると思いますが、私の観た中ではトップレベルを争うグロさでした(目が零れそうになる)。痛々しい……。

グロさを好まれる方には喜ばれる映画だと思います。

みんなの演技力があるのか、比べる対象がないからなのか(現実で遭遇しない)、やる方もやられる方も反応がとてもリアルだったように思います。

それにしても、みんな主人公に執着しすぎです。魔性の女なのでしょうか…

百合率が高くてありえない!

百合率が高くてありえないです。

女性の身からすると、「百合が密集していてありえない」と思ってしまいました。

(百合がテーマの映画なら気になりません)

しかし、女性の友情は、男性の友情と違って恋愛に似た感情があるといいます。確かにそれはそうと思います。百合の描写は好きでした。

観る限りは、カッコいい男の子はいなかったので、女の子に走ってしまうのも仕方ないのかもしれません。

この件に関しては、女子校の現象が起きていたのではないかと思うことにしました。

妙子は会に憧れていたので、都会からきた春花に惹かれやすかったのだと思います。

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みんな病みすぎててありえない!

みんな病みすぎていてありえないです。

個人的に最もサイコパスだったのは「相場晄」のように思います。

何から何まで、考え方がズレています。サイコパス具合が素晴らしいです。

クラスメイトたちの虐めも犯罪レベルです。

…なぜこんなことに?

もしかしたら、田舎の閉じた村だということが原因なのかもしれません。

少人数の集落は、部外者に対し身を守るために排他的になりますよね(全てとは言いません)。

そんな感じなのかなぁ…。

因みに漫画は、映画以上に「ジェットコースター」みたいだそうです。

今度漫画喫茶いく機会があったら、ちょっと読んでみたいと思いました。

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【ミスミソウ】はありえない!やばいグロ映画まとめ

今回はホラー映画『ミスミソウ』についてまとめてみました。

ミスミソウはありえない!やばいグロ映画だと思いましたが、ここまで突き抜けている映画は他にないように思います。

普段は背けたくなるような負の感情がギュッと詰まっているからこそ、ついつい目で追ってしまう…そんな映画でした。

ご参考になりましたら幸いです。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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