平川愛里菜(ひらかわえりな)さんについてです。
企業リアリティー番組「Nontitle(ノンタイトル)」で話題になり、経営者としても演者としても活躍の場を広げている彼女。
プライベートについても気になるところですよね。ということで、さっそく調査していきたいと思います。
この記事を読むことで、平川愛里菜さんの
- 元旦那
- 離婚理由
- 彼氏の噂
- 好みのタイプ
について分かります。
ご興味ある方はぜひご覧くださいませ。
平川愛里菜の元旦那は?
元旦那さんは「奥さん(平川愛里菜さん)が経営していた会社の元幹部」です。
平川愛里奈さんのInstagram(インスタグラム)の過去の投稿に旦那さんの姿は見られないため、顔出しはしたくないタイプの男性か、既に削除済みなのかもしれませんね。
また、福岡県で暮らしていた男性ということになります。
因みに、平川愛里菜さんが上京したのは31歳の頃です。
(※ノンタイトル4最終話の配信後)
関連記事:平川愛里菜(エリナ)の経歴や学歴大学などWiki風プロフィ―ルは?
離婚理由は元旦那の不倫だった!

離婚理由は「元旦那さんの不倫」です。
この衝撃的な事実は、平川愛里菜さんが、YouTubeの企業リアリティー番組「Nontitle4(ノンタイトルシーズン4)」に出演した際に、本人の口から明されました。
自身を「仕事人間だった」と表現するほど、女社長としてバリバリ働いていた愛里菜さん。
そんな中、元旦那さんと側近(従業員女性)の不倫が2回発覚したというのです。平川愛里菜さんはひどく傷つきました。
「別れた旦那も、元々法人立ち上げる前からうちの会社に入ってもらって、一緒に会社大きくしてみたいな感じでやってたけど、その結婚生活4年の間に2回、側近に置いていた従業員と浮気されて…」
出典元:Nontitleチャンネル第2話
公私共に深刻なダメージです。
離婚したのはいつ?
詳細な日付については明かされていませんが、「夫婦の離婚が正式成立したのは、2023年の誕生日以降」と予想されます。
なぜかといえば、2024年2月、平川愛里菜さんが自身のInstagram(インスタグラム)にて「離婚して初の誕生日」というコメントを残しているからです。
素晴らしい1日を過ごしたようですよ。
前向きに生きようとする姿が印象的です。
元旦那との結婚生活は?
平川愛里奈さんと元旦那さんは「週末婚」でした。
「週末婚」とは、普段は別居している夫婦が、週末のみ共に生活すること。
ふたりの間には第一子が誕生しており(2022/1)、名前は「るあな」ちゃん。可愛らしい女の子です。
平川愛里菜の彼氏は為国辰弥?
結論からいうと、為国辰弥さんは彼氏ではありません。
なぜ噂になったの?
では、なぜ噂になったのでしょうか?
ふたりが共演した「ノンタイトル4」が切欠です。
本編1話ではバチバチなふたりでしたが、途中から為国辰弥さんは平川愛里菜さんのことを認めていましたよね。「えりな」と呼び捨てで親し気です。一方、愛里菜さんは「為ちゃん」呼び。
番組終了後には、平川愛里菜さんは自身のYouTubeチャンネルを開設。為国辰弥さんをゲストに迎えています。
「好きな子ほどいじめてしまう」もいう言葉もありますし、色々想像を掻き立てられます。
因みに、平川愛里菜さんは「為国さんとつき合っているんですか?」とよく聞かれてしまう一方、為国辰也さんのほうは聞かれないそうよ。
ノンタイトル4出演後に、「恋愛リアリティーショー企画」に参加していたことが一因かもしれません。
平川愛里菜の好みのタイプは?
平川愛里菜さんの好みのタイプは「いつもお姫様扱いしてくれる」男性です。
平川愛里菜さんは「可愛い」と言ってもらうのが好きだそう。
男性とのコラボでは、積極的に「かわいい」という言葉を引き出そうとしており、自信に満ちた姿が魅力的です。
平川愛里菜さんはプリンスのお迎えを待っているそうですよ。とっておきの王子様が見つかるといいですね。
知名度もあり美人で経営者ときたら、おモテになるのでしょうね。
平川愛里菜の基本プロフィール
名前(読み方) | 平川愛里菜(ひらかわえりな) |
誕生日 | 1992年2月24日 |
出身地 | 愛知県 |
会社 | IrisTree株式会社 |
本記事では、『ノンタイトル4(Nontitle4)』に出演の平川愛里菜(ひらかわえりな)さんのWikiプロフィール・経歴…
平川愛里菜(ひらかわえりな)の元旦那や彼氏についてまとめ
今回は平川愛里菜さんについてまとめてみました。
調査したところ、
- 平川愛里菜の元旦那は誰?……平川恵里菜が経営していた会社の元幹部。
- 平川愛里菜の離婚理由は?……元旦那と元従業員の不倫。
- 平川愛里菜に彼氏はいる?……彼氏の影はない。為国辰弥と付き合っているという噂は、本人が否定している。
という結果となりました。
彼女のこうした背景を知ることで益々応援したい気持ちになりました。今後も彼女の活動を楽しみにしていきましょう。
以上、ご参考になりましたら幸いです。
最後までご覧いただきありがとうございました。