怪盗グルーのミニオン大脱走のその後は?どっちがボス?考察&ネタバレ感想

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今回は映画『怪盗グルーのミニオン大脱走』についてです。

本作は怪盗グルーのシリーズ第3弾です。2017年に公開されました。
第1弾は『怪盗グルーの月泥棒(2010年)』、第2弾は『怪盗グルーのミニオン危機一発(2013年)』です。

幅広い世代から愛されている、大人気シリーズです。

スピンオフ作品には『ミニオンズ(2015年)』、『ミニオンズ フィーバー(2022年)』があります。

本記事では、

  • ミニオン大脱走のその後
  • グルーとドルー、どっちがミニオンたちのボスになったのか

について考察し、ご紹介しています。

ご興味のある方は、ぜひご覧くださいませ。

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【怪盗グルーのミニオン大脱走】ストーリー

1980年代、最高の子役として人気を博していたバルタザール・ブラット。
その後、成長期のせいで主演番組がシーズン3で打ち切りになる。努力虚しくハリウッドから追放される。その後、子役で演じていた通りの悪党になってしまう。

一方、悪党から足を洗ってとなって捜査官となっていたグルー。寸でのところでバルタザール・ブラットを逃してしまう。そのせいで夫婦ともども仕事をクビになる。

ミニオンたちは悪党でなくなってしまったグルーに不満を覚え、グルーの元を離れていく。

グルーは生き別れの双子の兄ドルーの存在を知り……。

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【怪盗グルーのミニオン大脱走】その後は?

その後は、「グルーは捜査官」「ドルーは悪党」となり双子の兄弟が戦う構図となる。

と考察できます。
なぜならエンドロールでグルーとドルーが争うアニメーションが流れていたからです。

グルーが手錠を持っていたり、グルーがドルーを追うシーンが多かったことから、悪党同士の戦いというよりは、捜査官と悪党の戦いのような印象を受けました。

コミカルなタッチだったので、これらは単なる飾りつけかもしれませんが“物語のその後”と捉えることもできます。


映画『怪盗グルーのミニオン大脱走』から、セリフを一部引用してみます。

グルー:「悪さはナシだと言っただろ?」

ドルー:「許せ、兄弟。誰かが家の伝統を継がなきゃ。だろ?」

~盛り上がるミリオンたち~

ルーシー:「捕まえる」

グルー:「相手は兄弟だぞ。5分だけ猶予をやろう」

引用元:怪盗グルーのミニオン大脱走

少なくとも、その後5分後には夫婦そろって「悪党」を追ったことでしょう。

「最愛の相棒であり、最大の宿敵」そんな関係がスタートしそうです。

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【怪盗グルーのミニオン大脱走】グルーとドルー、どっちがボスになった?

大脱走したミニオンたち
出典元:シネマトゥデイ

ミニオンたちは、ドルーにつく可能性が高いと思います。

なぜならミニオンたちの生きがいは「大悪党のボスにつくこと」だからです。原始人時代から続いてきたこの性質が覆るのは考えづらいです。

しかし、スピンオフ作品『ミニオンズ』の劇中では、ミニオンたちがグルーの幼い頃からボスとして慕っている様子が描かれています。『怪盗グルーのミニオン大脱走』の劇中では、グルーを恋しがりミニオンが大脱走する様子が描かれていますよね。

映画『怪盗グルーのミニオン大脱走』のラストでは、グルー・ルーシー・ドルー・娘たち・ミニオンたちが、ひとつ屋根の下で眠りにつくシーンは印象的です。

悪党ドルーが参上したことで、

「グルーは良い父親のままでいられる」「ミニオンたちはグルーの傍にいられる」

というふたつの条件が成り立つ結果となったのではないでしょうか?

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【怪盗グルーのミニオン大脱走】感想(ネタバレ含む)

とても面白かったです。

1980年代ならではの風景が取り入れられているところ(「カセットテープ」「ファッションセンス」「楽曲」など)もひとつの見どころでした。

元子役が思うように売れずに荒んでいく……という設定はリアルでドキリとしました。脚本家さんはこういった世界に触れることが多そうだと思ったからです。

しかしこのバルタザール・ブラット、多彩ですね。「アクションスター」にも「博士」にだってなれそうです。

グルーの両親は引き取ったほうの息子を「ハズレ」とし、引き取らなかった方の息子を褒めていました。それでもグルーとドルーが、生き別れの兄弟に会えることに無条件にワクワクしている姿が可愛らしかったです。

兄弟ふたりのノリで爆笑しているシーンが最高でした。

アグネスが好きなユニコーンのことを語るときに“笑顔”ではなく“怒り顔”のようになるところが大好きです。

アグネスの声優は芦田愛菜ちゃんなんですね。よくよく聞くと確かに芦田愛菜ちゃんなのですが、それまで全然分からなかったです。お上手ですね。

強いていうなら、映画のタイトルは『怪盗グルーのミニオン大脱走』というよりは、『怪盗グルーと怪盗ドルー』もしくは『怪盗グルーと悪党バルタザール』のほうがしっくりきます。

もし作品名を知らなかったとしたら“ミニオンの大脱走”はオマケのように感じていたような気がするからです。

ミニオンたちが四苦八苦する脱走劇を楽しみにしてしまったのは確かです。
それを差し引いても、最高の作品でした。

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本記事では、映画「ミニオンシリーズ」のルーシー役の声優について、「ルーシー役の声優が変わったのかどうか」「ルーシー役の声…

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怪盗グルーシリーズの第4弾は制作中!

最後に、怪盗グルーシリーズ(ミニオンシリーズ)の次回作についてです。

2017年9月のインタビューで、怪盗グルーシリーズの4作目が制作中であることを、クリス・メレダンドリさんが明かしています。
『怪盗グルーのミニオン大脱走』を公開した頃には、すでにその後の構想を練っていたということになりますね。

大作アニメには大体5年ほどかかるとのこと。
今は2023年なので、ちょうどそれ位に当たりますね。そろそろ発表していい時期かもしれません。

その際に「怪盗グルーのミニオン大脱走のその後」「ミニオンはどっちのボスについたのか」明らかになりそうです。

次回作がとても楽しみですね。

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【怪盗グルーのミニオン大脱走】まとめ

今回は、映画『怪盗グルーのミニオン大脱走』について考察してみました。

  • ミニオン大脱走のその後…ドルーは悪党となり、グルーは捜査員のまま
  • ミニオンはどっちのボスについたのか…ドルーについた可能性高い

という結果になりました。
ご参考になりましたら幸いです。最後までご覧いただきありがとうございました。

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