『令和の虎』では、これまで多くの社長が番組を降板しています。
その背景には、賭けポーカー問題や金銭トラブル、経営難、事業多忙などの事情があります。
この記事では、『令和の虎』を降板した社長について、降板後に復帰したケースも含めて、降板理由や経緯を詳しく紹介します。
なお、降板理由が公式発表されていない人物については、番組内での発言や本人発信をもとに分かりやすくまとめます。
『令和の虎』を降板したことがある社長と降板理由一覧
野口功司社長
発表しました。林さんには、色々配慮していただき誠にお世話になりました。本家は現在の予定までで引退いたします。
— 野口功司🪼 CBTで全国受験者を応援! (@CBTS_noguchi) May 9, 2026
令和の虎でなく、虎の応援団としてこれからは頑張りますね。ありがとうございました。
野口功司社長は、2026年5月に自身のXで『令和の虎』からの引退を表明しました。
一方で、公式プロフィールページには現在も虎としての紹介が残っているため、番組上での具体的な引退時期は明確になっていません。
トモハッピー社長
【ご報告】
— トモハッピー | 年商1兆円を目指す商売人!! (@TomoharuSaito) March 31, 2026
令和の虎、出禁から永久追放になりました。
約6年もの間、沢山のご視聴やご声援をいただき、数々の復帰リクエストもありがとうございました。 pic.twitter.com/V4XWHcjd9P
トモハッピー社長(齋藤友晴氏)は2度目の降板です。
トモハッピー社長は、林尚弘氏から出禁処分を受けたことを自身のXで明かしています。
出禁の理由については、『REAL VALUE(リアルバリュー)』への出演がきっかけになったとみられます。
トモハッピー社長は、2026年1月7日の配信回に志願者として登場。「REALならマフィアメンバーにしてほしい、FAKEなら入会金1,000万円で経営者コミュニティに入会する」という特別ルールを提示しました。
令和の虎に内緒で出演したことが波紋を呼びましたが、後日談では、桑田社長のみ事前に情報を共有していたことが明らかになっています。
また、令和の虎に「他番組への出演禁止」という明確なルールはなかったため、トモハッピー社長には、あえて内緒で出演することで番組を盛り上げる狙いがあったといいます。
トモハッピー社長は『REAL VALUE』でREAL判定を受け、マフィアメンバーの一員となりました。一方で、『令和の虎』では出禁になりました。
『令和の龍』の一員としても活動します。
井口智明社長

2026年1月1日、井口社長は「話すことがなくなった、引き出しを全て出したため」と自身のチャンネルで語り、12月末の撮影をもって『令和の虎』を降板しました。
復帰については、視聴者に楽しんでもらえるような新たな知識と経験を身につけたときに、考えたいとのことです。
小澤辰矢社長

2025年11月12日、『令和の虎』の降板を発表しました。
小澤辰矢社長の『令和の虎』引退理由は、事業拡大に集中する必要があったためです。
本人の報告によると、『令和の虎』に虎として出演するには1回あたり30万円が必要だったとのこと。自己資金に余裕がない中で、主力事業である「ドットコン」の拡大に資金と時間を集中させるため、虎を引退する判断をしたと考えられます。
小澤社長は、岩井良明社長との縁で『令和の虎』に関わるようになり、番組を通じて多くの人に知ってもらえたことへの感謝も述べています。また、岩井社長にバズらせてもらった恩を返したいという思いから出演していたことも明かしていました。
小澤社長は引退時に、「ダントツナンバーワンの虎になって帰ってくる」と語っており、主力事業「ドットコン」の拡大に力を注ぐ意向を示していました。
その後は、『関西版の虎』に虎として出演したほか、『REAL VALUE』には志願者として登場しています。
『REAL VALUE』では、将来的に児童養護施設を作り、未来を良くしたいという夢も語りました。
さらに2026年4月には、元モノリスジャパン社長のズッキー氏とともに、新チャンネル『令和の龍』の立ち上げを発表しています。
青笹寛史社長
青笹寛史社長は、急性心不全により逝去されたため、『令和の虎』への出演終了となりました。
青笹社長は、2025年6月25日に逝去されました。
同年7月3日、兄の青笹雅史さんが青笹寛史さんの公式Xを通じて、急性心不全により永眠されたことを報告しています。
29歳という若さでの突然の訃報に、SNS上では多くの驚きと悲しみの声が寄せられました。
その後、青笹社長の事業は、兄の青笹雅史さんを含む運営チームによって引き継がれています。公式発表では、既存の業務やサービス内容に影響はないと説明されていました。
また、青笹社長と親交のあったYouTuberのヒカルさんや『令和の虎』関係者からも、支援の動きが見られました。
青笹寛史さんの家族や経歴については、以下の記事で詳しくまとめています。
岩井良明社長
岩井良明社長は肺がんのため逝去され、『令和の虎』への出演は終了となりました。
岩井社長は、2024年9月15日に逝去されました。
関連記事:岩井社長の病気発覚から告白までの経緯
2024年9月22日には「岩井社長を送る会」が開催され、総勢380人ほどが集まりました。もともとは「生前葬」として予定されていた会でした。
さらに、視聴者が岩井社長を偲ぶ場として「REITORA LOUNGE(岩井良明を偲ぶ会)」も設けられました。
『令和の虎』は、岩井社長の意志を継ぐ形で、現在も通常通り配信が続いています。
福田雅典社長

福田社長は、経営難を理由に自ら身を引く形で『令和の虎』を降板しました。
福田社長の事業は葬儀業ですが、市場規模の縮小やライバルの増加、コロナ禍の影響などにより、赤字に転落したと説明しています。さらに、2024年時点では家族葬が葬儀全体の95%を占めるなど、葬儀業界の変化も経営に影響していたようです。
その後、福田社長は2024年4月4日公開の公式チャンネル動画『事業再生版 令和の虎』に志願者として出演。「ペット専用移動火葬車」を導入し、事業再生を図りました。
『事業再生版 令和の虎』への出演時には、虎を卒業する意思を伝えつつも、「必ず戻ってきたい」という前向きな思いも語っています。
感謝の気持ちを伝える場面では、岩井社長と共に涙を流す姿も見られました。
高澤有紀社長
高澤有紀社長の降板理由は、イスラエル情勢による精神的な影響が大きかったためです。
高澤社長はイスラエルの大学院を卒業し、現地での起業経験もある社長です。イスラエルを「第二の故郷」と位置づけており、当時のイスラエル情勢によって精神的にも大きな影響を受けていたようです。
そのため、収録中も気持ちがイスラエルに向いてしまい、番組に集中しきれない状態だったと語られています。
降板前には、岩井良明社長と涙を流しながら話したことも明かされています。岩井社長は高澤社長のことを「令和の虎の良心」と表現し、必ず戻ってきてほしいと伝えていました。
また、高澤社長自身も、いずれ復帰する意思を持っていたようです。
その後、2024年9月30日に『令和の虎』の司会として登場し、のちに本編の虎としても出演しています。
三浦哲郎社長

三浦社長の『令和の虎』降板理由は、継続的な出資が難しくなったためです。
もともと1年ほどの出演予定だったこともあり、2022年8月22日公開の動画『三浦会長、「令和の虎」引退。』で、辞任という形での降板が正式に発表されました。
主な理由としては、仕事のタスクが溜まっていること、虎の子たちのサポートをしっかり行いたいこと、勉強の時間を確保したいことの3点をあげています。
三浦社長は、自身について「まだそこまでの経営者ではない」と語り、さらに成長したいという思いを明かしました。また、視聴者から良いコメントをもらいすぎていると感じており、修行して一人前になりたいという謙虚な姿勢も見せています。
三浦社長が『令和の虎』に出演したきっかけは、事業の認知度を高める必要があったためです。「最初のステップとして『令和の虎』に出演したい」と、岩井社長に話していたことも明かされています。
岩井社長からは「また戻ってきてほしい」と温かく見送られましたが、その後、三浦社長は『令和の虎』には復帰していません。復帰予定もないと語っています。
2023年6月には、YouTubeで年収自己申告型就職番組『就活サバイバルNEO』をスタートしました。『令和の虎』を思わせる形式の企画で、三浦社長らしい発信活動の一つとなっています。
ロイター豪社長
ロイター豪社長の『令和の虎』降板理由は、公式には発表されていません。
ただし、2023年2月17日公開の動画内で、主催の岩井良明社長がロイター豪社長について「瞬間的に虎として出た」と表現していました。
この発言から、ロイター豪社長は長期的に出演する予定ではなく、一時的な出演だったことが分かります。
三崎優太社長(青汁王子)
三崎優太社長(青汁王子)の『令和の虎』降板理由は、公式には発表されていません。
しかし、2023年2月17日公開の動画で、主催の岩井良明社長が三崎社長について「この人も、もういないね」と語っています。
この発言から、岩井社長の中では、三崎社長が今後『令和の虎』に虎として出演する予定はないという認識であることがうかがえます。
その後、三崎社長は複数の会社を運営しながら、経営エンターテインメント番組『REAL VALUE(リアルバリュー)』の主要メンバーとしても活動しています。
『REAL VALUE』は『令和の虎』との関係性や比較がネット上で話題になることもあり、三崎社長の活動にも注目が集まっています。
株本祐己社長

株本祐己社長の『令和の虎』降板理由は、本人の意向により、自ら辞任する形を選んだためです。
株本社長は、出演そのものが嫌だったわけではないものの、虎として出演を続けることには気が引ける部分があったと語っています。
理由としては、偉そうなOBのようになるのが嫌だったことや、番組内で価値を提供しづらいと感じていたことなどをあげています。
また、若い頃の尖った発言やシーンがショート動画などで取り上げられることについても、「あれは何年前の話だから」と言える立場のほうが自分にとって良いと考えていたようです。
一方で、視聴者からは「また出てほしい」という声も多く寄せられていました。岩井良明社長からも「たまには本編じゃなくてもいいから出てほしい」と声をかけられており、和やかな雰囲気での降板となりました。
その後、株本社長は『令和の虎』本編には復帰していませんが、FC版タイガーファンディングには出演しました。
竹之内教博社長

竹之内社長は、金銭トラブルをめぐる騒動により、自ら辞任する形で『令和の虎』を降板しました。
023年1月、暴露系YouTuberのガーシー氏によって、竹之内社長と青汁王子こと三崎優太氏をめぐる金銭トラブルが取り上げられました。さらに、DJ社長から500万円の借金があったことも明らかになっています。
竹之内社長は自身のYouTubeチャンネルで一部の事実を認め、謝罪しました。青汁王子氏には電話や動画で、ガーシー氏にはオンラインサロンの生配信に出演する形で謝罪しています。
また、過去の賭けポーカー騒動の際には、「僕は賭けポーカーはしません。賭け麻雀しかしません」という趣旨の投稿をしたことで、さらに批判が広がりました。
一連の騒動を受け、岩井良明社長はYouTubeで「疲れた」「距離を置きたい」と心情を語り、その後もSNS上で両者のやり取りが続きました。
一部メディアでは、竹之内社長が反社会的勢力から金銭を借りていたとも報じられましたが、竹之内社長本人はその事実を否定しています。また、青汁王子氏を恐喝した事実もないとし、謝罪した理由については『令和の虎』を守るためだったと説明しています。
引退発表後には、岩井社長と和解できたことも明かしています。
その後、竹之内社長は『令和の虎』に復帰し、約1年ほど活動しました。しかし、2026年2月の撮影をもって再び引退することを発表しました。
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北川哲平社長

北川哲平社長の『令和の虎』降板理由は、出資遅延問題をめぐる対応がきっかけです。
当時、『令和の虎』では、完全ALLを獲得した志願者に対して、出資が遅れたり、虎と連絡が取りづらくなったりするケースがあったようです。その結果、志願者がやむなく辞退に至ることもありました。
問題となったのは、205人目の志願者・鈴木宏明さんの回です。鈴木さんには『令和の虎』へ2回目の挑戦の話がありましたが、1回目で獲得したはずの200万円について、2回目の挑戦で穴埋めするような流れに北川社長は違和感を覚えたようです。
そのため、北川社長は自身が投資する形で穴埋めしようと考え、その旨を岩井良明社長に事前連絡なくコメントしたことが問題視されたとみられます。
2022年3月21日に公開された動画では、北川社長が「自分の言動により迷惑をかけてしまった」「今後も迷惑を起こしかねないと思った」という趣旨の説明をしていました。
また、北川社長は以前から『令和の虎』への出演回数を絞ることも考えていたようです。お金を出すだけではなく、志願者の事業に深く関わりたいという思いがあったためです。
一方で、北川社長の虎の子に寄り添う姿勢に対して、視聴者からは「誠実」「優しい」といった好意的な声も寄せられていました。
2022年4月には、『令和の虎』側が出資遅延問題に関する新体制を整えました。弁護士主導で契約書を作成し、出資遅延が発生した場合には、虎に対して出演禁止や罰則金が発生する条項も明記されたとされています。
また、2023年8月23日には、北川社長自身が投資番組『北川の虎』をスタートしました。
『北川の虎』は、北川社長が出演者全員に対してコンサルや融資を含めた支援を行う番組です。派手な演出よりも、志願者の事業を本気で応援し、経営の過程を見届ける企画として始まりました。
林社長・桑田社長・トモハッピー社長・遠藤社長・寺林社長・ヤン社長

林尚弘社長・桑田龍征社長・トモハッピー社長・遠藤社長・寺林社長・ヤン社長の降板理由は、賭けポーカー問題が発覚したためです。
2022年2月、岩井良明社長から6名に対して「出演拒否」が伝えられ、『令和の虎』を降板することになりました。
この問題は、オンラインサロン『新宿租界』のメンバーであるZ李氏の告発をきっかけに発覚したものです。2022年6月1日には、賭けポーカーに関わったとして6名が書類送検されました。
報道によると、賭けポーカーは2021年6月から2022年2月にかけて、約60回行われていたとされています。その後、6名は不起訴処分となっています。
社長たちは、XやYouTubeなどで事実を認め、謝罪しました。
林社長は、武田塾の塾長および運営会社の代表取締役を辞任。トモハッピー社長は、株式会社晴れる屋の代表取締役を辞任し、頭を丸刈りにしました。ヤン社長も、株式会社テンペストの代表取締役を辞任しています。
その後、林社長・桑田社長・トモハッピー社長・遠藤社長は『令和の虎』に復帰しています。
一方で、ヤン社長と寺林社長は『令和の虎』には復帰していません。
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條隼人社長
條隼人社長の『令和の虎』降板理由は、公式には発表されていません。
ただし、條社長が代表を務めていたSGGK Group Internationalが破産したことで、虎としての出演継続が難しくなった可能性が高いと考えられます。
條社長は『令和の虎』の元志願者で、その後は虎として出演する立場にもなった人物です。家庭用牛タン通販「おウチでマジ牛タン」を展開し、大きな注目を集めました。
しかし、2022年1月11日、SGGK Group Internationalは仙台地方裁判所から破産手続き開始決定を受けました。負債額は約2億円と報じられています。
林尚弘社長との関係や、牛タン事業をめぐる経緯についてはネット上でさまざまな噂がありますが、詳しい経緯までは明らかにされていません。
破産後は、牛タン事業での経験を生かし、EC事業のコンサルティングに携わっているとの情報があります。
また、「おウチでマジ牛タン」と似た商品として話題になった「おうちでたんくん」については、條社長がコンサルを行っている取引先の事業とのことです。
渡邉正都社長

渡邉社長は「経営難」のため、事実上の降板となりました。
渡邉社長は飲食店を経営していましたが、コロナ禍の影響で数億円規模の赤字が出てしまったと語っています。
その後、2021年3月1日公開の『令和の虎』に122人目の志願者として出演し、完全ALLを達成しました。出演のきっかけは、10年来の友人である岩井良明社長からのオファーだったとのことです。
動画内では、渡邉社長と岩井社長が感極まって涙する場面も見られました。
その後、渡邉社長は『令和の虎』には復帰していません。
2022年11月4日公開の『令虎対談』には久しぶりに登場し、当時は厳しい状況ながらも4店舗を経営していることを明かしていました。
しかしその後、2023年5月17日に東京地裁から破産手続き開始決定を受けています。
渡邉社長はその後、飲食店出店・運営支援、食品流通支援、飲食店DX・販促支援など、飲食関連の事業に取り組んでいるようです。
小林真之社長

小林社長は、独立により『令和の虎』を一度降板しました。
当時、小林社長は「PROJECT GROUP株式会社」の取締役を辞任し、独立することを決めたといいます。スタートアップの時期と重なり、収録時間を確保することが難しくなったためです。
その後、2019年3月末に株式会社ProLgueを創業しました。
起業直後は感染症拡大による緊急事態宣言の影響もあり、部屋にこもって仕事に専念していたそうです。
その後、2023年1月14日公開の動画で『令和の虎』に復帰しています。
升澤裕介社長

升澤裕介社長の『令和の虎』降板理由は、虎として実際の出資に至らなかったためです。
升澤社長は、「虎から投資してもらったお金で虎になる」という企画で完全ALLを達成し、その後は虎として出演するようになりました。当時は経営者ではなく、YouTuberとして出演していた人物です。
虎としては計5回出演し、志願者に対して出資を検討する場面もありました。しかし、最終的に完全ALLには至らず、実際の出資は行われませんでした。
その結果、升澤社長はクビという形で『令和の虎』を降板しています。
出演時には、コメント欄で「人のお金で出資している」といった指摘もありました。升澤社長自身もその点に違和感を抱いていたといい、経営者として歩む中で「自分の資金で出資したい」という思いが強まっていったようです。
長谷部社長・カイ社長・安達社長・冬真社長・池端社長
長谷部社長・カイ社長・安達社長・冬真社長・池端社長は、いずれも辞任という形で『令和の虎』を降板しています。
長谷部社長は、出資が難しくなったことを理由に降板しました。
カイ社長については、具体的な降板理由は発表されていません。
安達社長は、事業が多忙になったことを理由に降板しています。福岡から収録のたびに上京していたこともあり、投資家としての活動と本業の両立が難しくなったようです。なお、一部の視聴者の間では、番組のYouTube色が強まったことで、投資家としての投資対効果が見合わなくなったのではないかという見方もありました。
冬真社長は、新規事業が忙しくなることを理由に降板しました。
池端社長は、家庭の時間を確保することが難しくなったため、降板しています。
今回の降板はいずれもトラブルによるものではなく、本人たちの事情による辞任という形でした。各メンバーは岩井良明社長に対し、「また機会があればお願いします」と伝えていたとのことで、今後ゲスト出演などで再登場する可能性もあります。
参考:(『令和の虎CHANNEL』動画タイトル:株本社長がかつての虎に志願?!ユニークな質問も!!【岩井の独り語り#011】/2022年6月22日より)
兼子ただし社長

兼子ただし社長は、辞任という形で『令和の虎』を降板しました。
兼子社長の降板理由は公式には発表されていませんが、兼子社長から「虎より志願者として出演したい」という要望があったことが明かされています。
当時は、虎が志願者として出演する前例がほとんどなかったため、その要望はいったん見送られたようです。
『令和の虎』出演のきっかけは、岩井良明社長が兼子社長のもとを訪ねたことでした。その場の「ノリ」で出演が決まったという裏話も明かされています。
兼子社長の虎としての出演は、3回ほどでした。
また、兼子社長はもともと『マネーの虎』の志願者でもあります。当時は完全ALLにはなりませんでしたが、その後は自力で経営者となり、『令和の虎』では虎として出演する立場になりました。
その後、兼子社長は『令和の虎』本編には虎として復帰していませんが、セラピスト版には出演しています。
また、2021年12月13日公開の『令和の虎』では、207人目の志願者として登場。「業界最強ストレッチ専門店をFCチェーン展開したい!」というプランで、1,000万円の出資を獲得しました。
沓名裕城社長
沓名裕城社長の『令和の虎』降板理由は、岩井良明社長とのトラブルがきっかけとされています。
岩井社長によると、『令和の虎』には「番組の裏側を話してはならない」「出演回以外の志願者と接触してはならない」といった暗黙のルールがあったそうです。
沓名社長は、その暗黙のルールを破ったとされています。ただし、他にも番組の裏側を語っている虎はいたため、どこまでが問題視されたのか、正確な線引きは明らかになっていません。
また、現在は削除されている『K社長の真実』という動画内で、岩井社長が沓名社長について「虚言癖がある」という趣旨の発言をしたとされています。
これに対し、沓名社長は「虚言癖」という表現が名誉毀損にあたるとして、訴訟を起こしました。
その後、沓名社長は2019年9月に辞任という形で『令和の虎』を降板しています。
沓名社長は、2021年3月13日に逝去されました。死因については公表されていません。
裁判については、沓名社長のご遺族が取り下げたとされています。
ドラゴン細井先生(細井社長)は降板したの?
ドラゴン細井先生(細井社長)については、「令和の虎 細井 降板理由」と検索されることがあります。
しかし、細井社長が『令和の虎』を正式に降板したという情報は確認できません。
そのため本記事では、細井社長を降板した社長としては扱わず、降板が噂された理由について推測し、紹介します。
仲の良い虎たちが賭けポーカー問題で番組を降板しため
細井社長の降板が噂された理由として考えられるのが、親交のある虎たちが賭けポーカー問題をきっかけに番組を降板したことです。
細井社長は、林社長・桑田社長・トモハッピー社長らと仲が良く、桑田社長のYouTube企画などで共演していたこともあります。
そのため、自然と細井先生も降板したのでは…と見られている可能性が考えられます。
『令和の虎』公式番組のサムネイル画像の影響
もうひとつの理由として、公式番組のサムネイル画像の影響も考えられます。

2026年4月30日に配信された『令和の虎CHANNEL』の動画サムネイルには、「細井さん、出禁です」という文言が記載されていました。
そのため、サムネイルだけを見た視聴者が、細井社長が降板・出禁になったのではないかと受け取った可能性があります。
結論として、細井社長が『令和の虎』を正式に降板したという情報は確認できません。
【令和の虎】社長降板者一覧と降板理由のまとめ
今回は、ビジネスリアリティ番組『令和の虎』を降板した社長や、降板後に復帰したケースについて、降板理由や経緯をまとめました。
『令和の虎』では、これまでに経営難や倒産、賭けポーカー問題、金銭トラブル、事業多忙、主催者とのトラブル、逝去など、さまざまな理由で番組を離れた社長がいます。
一方で、高澤社長や林社長、桑田社長、小林社長のように、一度降板したあと番組に復帰したケースもあります。
今後も『令和の虎』の出演者に動きがあれば、随時追記していきます。